定年退職後の失業保険や雇用保険や健康保険はどうするの?

定年退職保険について気になることをいろいろ確認していきましょう。

定年退職後の保険

今、ほとんどの会社では60歳という定年年齢を設けています。

しかし、60歳で定年退職をしてもまだまだ若い年齢ですよね。

そこで定年後も仕事を持って働きたいという希望を持っている人は少なくありません。

その時には失業保険や雇用保険を受け取ることができます。

他にも会社勤めの時には事業所で加入していた保険も退職後には変更する必要があります。

では、ここでは定年退職後の保険について見てみたいと思います。

    目次

  • 定年退職後に失業保険が受け取れる?
  • 定年退職後の雇用保険は失業保険と同じ意味?
  • 定年退職後の健康保険はどうなるの?
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定年退職後に失業保険が受け取れる?

定年退職をしても、また仕事をしたいと考えている人も少なくありません。

そんな時にはきちんと申請をすることで失業保険を受けることができます。

失業保険の手続きの仕方

受け方は、定年退職後に会社で受け取る離職票をハローワークに持参して手続きをします。

そうすると、7日間の待期期間の後基本手当が支給されます。

ただ、給付期間は1年間と決まっているので、退職をしたらすぐに手続きをするようにしましょう。

同じ会社での勤務を延長した場合

さらに、会社を60歳以上で定年退職した時、そして定年後に同じ会社での勤務を延長した場合には給付期間が1年から2年に延長されます。

注意してほしいのは、この延長手続きの期限が退職後2か月間となっているということです。

定年退職後の雇用保険は失業保険と同じ意味?

定年退職後に再就職を望む場合、ハローワークで手続きをすることで失業保険を受けることができます。

しかし、失業保険と同じ意味で雇用保険というものがあります。

では、雇用保険というのは失業保険と同じ意味なのでしょうか。

雇用保険と失業保険と同じ意味!

これは同じ意味ではあるのですが、使われている時代に違いがあります。

まず最初に昭和22年にできたのが失業保険法です。

しかし、失業保険法は法改正を重ね、次第に大きな見直しの必要性が高まってきたんです。

そこで昭和50年に新しくできたのが雇用保険法なのです。

つまり、今の雇用保険はその前の失業保険だったというわけです。

そのため、雇用保険を失業保険といわれているのです。

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定年退職後の健康保険はどうなるの?

会社に勤めているときには事業所単位で加入している健康保険に加入していますよね。

しかし、退職すると健康保険も見直す必要が出てきます。

退職後に加入する健康保険にはいくつかの選択肢があります。

任意継続

まず一つ目が、会社員の時に加入していた保険に任意継続するという方法。

同じ保険に加入することはできますが、退職後はそれまで半分会社で負担していた分が全額負担になります。

それでも妻も不要のままなので国民健康保険よりは割安になることが多いのです。

ただ、任意継続は2年と決まっています。

国民健康保険

そのあとに入るのが国民健康保険。

これは、扶養はないので妻も別々で加入する必要があります。

状況によっては任意継続よりも国民健康保険の方が安くなることもありますし、窓口負担はどちらも同じです。

その為、よく検討して負担が少ない方を選ぶといいでしょう。

まとめ

どうでしたか?

長年勤めあげた会社を定年退職することは、とてもおめでたいことですよね。

しかし、そのあとにはのんびりとした老後とともに、様々なお金の問題も出てきます。

老後の負担を少しでも軽くするためには、退職後の保険についてもいろいろと考えた方がいいでしょう。

新たに職を探すのなら雇用保険を受ける事が出来ますし、健康保険の問題もあります。

特に健康保険は死ぬまで加入し続ける保険となるので、少しでも負担が軽くなるようにしっかりと検討しておきたいものですね。

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