和食マナーでの箸使い方や魚の食べ方は?料理の食べる順番は?

和食マナー
和食で大切なのはお箸の使い方です。これって意外に目立ってしまうんですよね。

普段はあまり気にしたことが無いかもしれませんし、注意をしてくれる人もいないのが現状だと思います。

ビジネスマンにとってお客様や上司とそれなりのお店に行く機会もあるはずです。

そこで和食マナーや箸の使い方、そして魚や汁物を食べる時に注意しておきたいポイント、また料理を食べる順番についてお伝えしていきます。

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和食マナーにおける箸の使い方とは?

箸の持ち方の確認として、右手の中指を箸と箸の間に入れ上の箸だけを動かし下の箸は動かさないのが基本です。

しかし和食のマナーとして箸でやってはいけないマナー違反の行動があります!

箸の使い方マナー
◎渡し箸
食器の上に箸を渡して置くこと。

◎寄せ箸
食器を箸で自分のほうに寄せること。

◎迷い箸
料理の上でどれを食べようか、うろうろと箸を動かすこと。

また箸置きがあるにも関わらず使わないのは和食マナーに欠けます。

もし箸置きがないようなら箸袋を折って箸置きの替わりに使いましょう。

和食のマナーで注意したい魚の食べ方とは?

和食を食べる時に苦戦するのが焼き魚ですよね。

骨が無ければ苦労が無いのですがそんなわけにはいきません。

ですからイザという時のために覚えておいて損はありませんので、食べる順番や正しい食べ方を覚えておきましょう。

魚のオモテ側を食べる

まずはオモテ側の身を一口づつ食べましょう。

懐紙を使って頭を押さえながら食べると食べやすいです。

魚の骨を取る

魚のオモテ側を食べ終えたら骨の下側に箸を入れて尾の方から頭に向かって箸を滑らせ骨を浮かせましょう。

この時、懐紙で頭を押さえると身と骨を切り離しやすいです。

魚のウラ側を食べる

外した骨はお皿の奥に置き、頭側の方から一口づつ食べましょう。

くれぐれもかぶりつかないように!

もし口の中に骨が入ってしまったら懐紙を口にもっていき出しましょう。

最後に残った骨の上に懐紙をかぶせて隠しておくのが基本です。

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和食のマナーで知っておきたい食べる順番とは?

食べる順番に運ばれてくる会席料理であれば迷わないのですが、もし最初から全て料理が並べられていたら「どの料理から箸をつければいいのか??」と考えてしまいますよね。

そんな時は前菜からメインにというイメージで、味の薄いものや口当たりの軽いものから食べていくのが基本です。

そして味の濃いものへと順番に口にしていきましょう。

一般的な順番は、

  • お酒の肴
  • 前菜
  • 吸い物
  • お造り
  • 焼き物
  • 煮物
  • 蒸し物
  • 揚げ物
  • 酢の物
  • ご飯
  • 汁物
  • 果物・デザート
というようなイメージです。

汁物の和食マナーとは?

汁ものが熱くて口に付けられないからと言って「フーフー」と冷ますのはNGです。

蓋をあけた状態で冷めるまで待ちましょう。

また、蓋はお椀の右側に置くのがマナー。

片手でお椀と箸を一緒にもつようなこともNGなので気をつけましょう。

まとめ

和食はゆっくり味わいながら食べるものです。

普段のランチのように早食いは厳禁です。

1回1回箸をおき、正しい姿勢で料理を楽しみましょう。

また懐紙はとても便利なので事前に用意して持参しましょう。

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